文字(テキスト)を編集する

文字を編集する2通りの方法をご紹介します。

静止テキストと呼ばれるタイプでFlash内で直接編集する方法とダイナミックテキストと呼ばれるタイプで外部ファイルで文字を編集する方法があります。

どちらにもメリットデメリットがありますので、あらかじめそれを頭に入れておいていただき、ベストの選択をしてください。

  • 静止テキストFlash内で直接編集できるため、好きなフォントを選べ、レイアウトが整えやすい。そしてファイルサイズが軽い。しかし、ある程度のFlashの経験が必要。
  • ダイナミックテキスト外部テキストファイルを変更したい文字に変更するだけでよい。しかし、好きなフォントを選べない。文字量が多くなると読み込みに時間がかかる。

【静止テキストの場合】

静止テキストを編集する方法として、主に「タイムラインから文字を選択して編集する」方法と「ライブラリから文字を選択して編集する」方法があります。

それぞれの方法を、手順に沿って説明します。

■タイムラインから文字を選択して編集する場合

flaファイルを開いた後、「タイムライン」の赤いスライダーを右に動かして、Flashの動きを確認してください。アニメーションが変化する中、編集したい文字が表示されたら、スライダーを止めて、ツールバーから選択ツール選択してください。

そして、編集モードになるまで、編集したい文字を数回ダブルクリックします。

すると、編集モードになり文字トの編集が可能になりますので、元の文字を削除して、新しい文字を入力してください。

Flashの動きを確認>

図.スライダーを動かしてFlashの動きを確認する図

編集モード時の表示

図.文字が編集モードになった時の表示

■ライブラリから文字を選択して編集する場合

1.編集する文字を選択する

はじめに、メニューバー「ウィンドウ」内の「ライブラリ」を選択して、ライブラリを開きます。

そして、開いたライブラリ内から編集したい文字が含まれているシンボルマークをダブルクリックしてください。すると、編集エリアに、編集したい文字が表示されます。なお、シンボルの内容は、「シンボルライブラリパネル」の上部に表示されるイメージでも確認することができます。

各シンボルには適当な名前が割り当てられています。

例えば「HOME」という文字を変えたい場合は、「HOME」というシンボル名が割り当てられていますので、この名前を参考に、シンボルを探してください。

また、編集したい文字が見えない場合があります。これは文字の色が、背景色と同じ「白」に設定されている為です。

この場合は、背景色を「ホワイト」以外に設定します。

メニューバー「修正」の「ドキュメント」を選択して、「背景色」の設定を黒などに変更してください(編集後は、背景を白に戻してください)。

(*)「シンボル」とはFlashを構成するパーツのようなものです。

ライブラリからの編集の場合

図.ライブラリから編集する文字を選択した場合の図

2.文字を編集する

次に、編集エリアに表示された文字(上図の場合「Company」)をダブルクリックします。 すると、編集モードになって文字入力が可能になるので、元の文字を削除して、任意の文字を入力します。

文字を編集した後

図.文字を編集した後の図

【ダイナミックテキストの場合】

ダイナミックテキストはダウンロードしたファイルの中にある「xxxx_main.html」や「7584_about.html」、「7584_news.html」や「7584_contacts.html」といったファイルを編集していただきます。

なお、 頭についている数字はテンプレートNo.です。

それぞれダウンロードしたものによって異なりますのでご注意ください。

まず、静止テキストと同じようにflaファイルを開き、文字入力の入ったムービークリップを開きます。すると、文字エリアを選択していただくと下図のようなプロパティが現れます 。

変数エリア

変数エリアにあらかじめ変数が入力されています。

この変数と同じ名前の文字が、「xxxx_main.html」や「7584_about.html」のファイル内に入力されています。

例えば、変数に「_root.comp_name」という文字が設定されていた場合は以下の手順で変更していきます。

まず、「xxxx_main.html」等のファイルを開き、「comp_name=」となっている部分を日本語などの独自の単語に変更します。

日本語に変更する前

図.日本語に変更する前のファイル

日本語に変更した後

図.日本語に変更した後のファイル

次に、flaファイルを開き、デフォルトでは欧文フォントの設定になっているフォントを日本語フォント(下図の場合は「MSゴシック」)に変更します。

フォントの変更

最後にflaファイルのアクションスクリプトに「System.useCodepage=true;」と1行書くだけで完了です。

なお、書く場所は1フレーム目のどれか1つのレイヤーに書くだけです。

レイヤーに書く

1行書く

リンクを設定にすすむ


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